Voice卒業生の声

通院している心療内科の主治医からの紹介。

医師からの紹介。

復職する予定でしたが、コロナの影響で休職者の対応が難しいを職場から言われました。状況が落ち着いたらスムーズにリハビリ勤務ができるようにと、産業医からの勧めでリワークを利用を考えました。産業医からいくつか事業所を紹介して頂きましたが、自分に合っているのか？と疑問に思い、色々リサーチしていく中でViewsのホームページを見つけました。

病院からの紹介で知りました。

大学の学生相談室のカウンセラーに中退後の進路として提示された。

通院先の病院（鶴舞こころのクリニック）からの紹介。始めは県の施設を紹介してもらたが、希望してから実際に通うまでに待ちが数カ月あるような状況で、3週頃から毎日通って3ヶ月で職場復帰というプログラムで、回復状況の見通しと比較すると不安を感じたため、そこに通うには難しいと相談したところ、ビューズを紹介された。

前職で強めのうつ病を患い治療を開始。その中で、いままでの仕事が続けられなかったり、不安定な精神状態が病気によるものだと思うようになってきました。そんな状態で就職できたとしてもまた離職を繰り返してしまうと思い、なんとかできないものかと調べている時に、ハローワークで紹介された訓練施設のひとつがビューズでした。

2017年に主治医より「うつ病」診断され、6か月の休養の後に復職したが、4ヶ月で「うつ状態」が酷くなり、2度目の休職となった。その際に次の復職へ向け、慎重及び万全で臨みたかったため、リワーク施設を探していたところ、主治医より「Views@名駅」を紹介していただいた。今回、以前に通所したViewsへの再入所となる。

主治医の紹介。

このままではいけない！と思い、転職活動をせずに就労移行支援事業所などの福祉事業所を探していました。最初は、自分で考えて全く別の事業所に行こうとしていました。
しかし、お世話になっているカウンセラーから、ビューズを紹介されました。
とても良いと評判でインターネットで検索しました。

休職中にリタリコへ相談し紹介でビューズを知った。

医師から休職の指示が出た頃に、ニュースでリワーク施設というものを知りました。認知行動療法に関心を持ち探しました。地元ではなかったため、広域でネットで情報収集をしたところビューズ（スタッフロール）にたどり着きました。

通院しているメンタルクリニックのリワークプログラムに初めて参加した際、当日の講師が宮本さんでした。

うつ病になり地下鉄東山線一社駅近辺のはやかわこころのクリニックを2022年4月から受診。通い始めて1ヶ月後に病院にてカウンセリングを実施。そのカウンセラーの方から紹介された。

カウンセリングに行っているBTCセンターで紹介された。

中ハローワークの雇用トータルサポート。

診察を受けている主治医に復職に向けてリワークを利用したらどうかと提案を受けた。自分で検索をしていたところ、ビューズを知り直感的に連絡をし、面接見学を受けて気に入ったので通ってみることに。

会社から通知があり、リワークに一定期間通って、生活リズムが整い、復帰して仕事ができる状態にしてほしいとあったため、自分で、即ネットで探しました。今まで通ったリワークとは違い「苦しんでいる人たちに寄り添って回復への道のりを見守って下さる」と言うことに目が行き、同じ境遇の人達とコミュニケーションがとれる、他者を知り、自分も知れると書いてあり、ここにしようと決めました。

ネット検索。

病院の紹介で。
社会復帰したと話をしたら、こういう所もあるよと紹介されました。

インターネットで「リワーク　名古屋」で検策したら出てきた。

前に通っていたクリニックの紹介。

ハローワークでそういう施設があることを知った。

職場の人事担当が勧めてきた。

主治医の紹介で知ることができた。

カウンセラーに紹介された。

かかりつけ医に生活習慣の改善を相談した所、勧められた。

名古屋で認知行動療法を受けられるサービスがないかをインターネットで調べる中で知った。

職場への復職がなかなか認めてもらえず、主治医に相談したところ、リワークで実績を作れば戻り易くなると紹介された。

復職条件にリワークに通うことが提示されていたが、特に指定は無かったため、インターネットで検索し、通いやすい場所からコンタクトを取った。

日中、実家で母と過ごすことが苦しく、他の居場所を探していました。主治医から図書館通いを勧められたものの、当時はまだ文章が頭に入る状態ではなく、長く滞在することができませんでした。他の方法はないか自分で検索するうちにリワーク施設の存在を知り、HPの雰囲気の良さそうなViewsを候補に入れました。

リワーク施設について調べていた時に評価値が高かったため、調べ始めたのがきっかけ。

主治医の紹介。

自身が通っていた覚王山メンタルクリニックでのリワーク中に外部からの特別講師として○○さんと○○さんが訪れ、短いバージョンのグループワークを行いました。自身が体調的にも少しずつ回復してきて、就活をするのにもきっかけが欲しかったため、実際に体験を通じて、グループワークや個別での説明を聞くことで、自身の病気の自己理解を深め、生活習慣の改善をして、社会復帰を目指すためのステップアップをしたいと思ったからです。

リワーク施設をインターネットで探していたら見つけた。

通院していた心療内科（ひだまりこころクリニック金山院）からの紹介で知りました。

御器所こころのクリニックからの紹介。

かかりつけ医の紹介。

元通院先（ひだまりこころクリニック名古屋院）からの紹介。

再休職した際の精神科への通院で、主治医から復職したいならと、Views(=リワーク)を勧められた。