Voice卒業生の声

真面目にプログラムを実施しており、スタッフの対応もしっかりしていて信頼できそう。症状や経緯の聞き取りにしっかり時間をとって確認してもらい、今後のサポートもしっかりやってくれそうな印象を受けた。

グループワークが多く、メンバーさん同士のやりとりも活発で明る印象でした。

マイナスに捉えてしまう自分の考え方を変えたいというのが一番の希望だったので、説明を聞いてすぐViewsへの通所を決めました。当時は発病の経緯など話すのに抵抗があったのですが、素直に話せて、安心感が得られたのも決め手の一つになりました。
初めてのPG体験はアウトプット大作戦だったので、「皆さん堂々と人前に立ててスゴイな」と思うと同時に「自分にできる気がしない」と不安も感じました。ですがメンバーさんにフィードバックを渡した時に優しく声をかけていただいたので、「優しそうな方ばかりだ」と安心したのを覚えています。

見学に行ったときに行っていたプログラムがアウトプット大作戦“これを自分もやらなければいけないのか…”と不安感が出てしまった。体験では、分からないことだらけで、ついていけるのかなと思っていましたが、スタッフさんがプログラム前後やプログラム中に声を掛けていただけたので、そこには安心感がありました。

プログラムの内容が多様で、勉強になりそうだと思った。

• すぐに入ることができる。
• スタッフが人の話をしっかりと聞いてくれるし、話かけてくれる。
• 社会復帰までの期間は最低半年とゆっくりと長く考える。
• ムリはさせない。
• プログラムが面白く、楽しい。

第一印象は、居心地が良さそうだと思いました。良くも悪くもこじんまりしている造りも、あたたかみがあると感じました。スタッフさんへの印象も、先に見学に行った施設と比較しても親身な印象で安心感を持てました。当初は人と話をする、人が大勢いるところ苦痛という状態の時でしたが、不思議とそれほど負担が大きくなかったことも印象的です。

R4年11月初旬に見学。4年ぶりの訪問ということもあり、スタイリッシュに内装が変化したViewsにびっくり！スタッフも卒業当時から残っている人は高瀬さんのみであった。即、体験＝入所で開始し、マインドフルネス講師の渡辺さん、ミッションインポッシブル講師の稲葉さんと再会し、顔を覚えていただいていて嬉しかった。

元気そうな人が多くて驚いた。自分がついていけるか不安だった。

利用者さん皆がとても優しく、雰囲気も良くて過ごしやすかったです。最初は明るい雰囲気が強かったですが、メンバーさんが卒業されるごとに雰囲気は変わるんだなと感じました。特に卒業間際では、とても真面目な雰囲気の印象でした。
見学時、とても緊張しましたがスタッフさんやメンバーさんが声掛けをしてくれたおかげで緊張がほぐれました。
2022年から、メンバーさんが増えてきて自主設計やプログラム毎に人が多く、少し窮屈なところがありました。また、連絡が伝わっていない時もあり、スタッフさんも忙しくて大変そうだなと思うところがありました。皆と共有することで、病気や発達障害の理解が深まり、自分だけが苦しんでいる訳ではないと思えるようになり、安心して社会生活を送れるようになりました。

見学の段階では症状の落ち込みが強く、他人を信じられなかったので不安がとても強かった。
体験ではプログラムの見学を見て、難しそうなことやっているなと感じて、ついていけるか不安を感じた。
ビューズの第一印象はスタッフ以外のメンバーと会話がしづらい、どう話せばいいか分からなかった。何をしたらいいか分からなくて居づらかった。

休職中の後半に体調が回復し外出出来そうだったので、見学を申し込みました。グループワークでメンバー同士が活発に意見交換をしていて、当時の私からしたら、とても鬱の人とは思えないくらいでした。表情に明るさや元気があって、とても、ビックリしました。普通の健康な人のなにかのセミナーの様な感じがしました。

初めてビューズを訪問して、入所にあたっての説明を髙田さんから受けた時、髙田さんの接し方がとても温かったのが印象的でした。その後も他のスタッフさんからこまめな声掛けが嬉しかったです。
また、プログラム中のメンバーさん達が明るく話されていたのに驚きました。

空間に関しては通常のオフィスとは違い解放感があって過ごしやすいと感じた。スタッフの方々は自分がどういう施設か分からない状況の中で利用しやすいよう丁寧な説明があった。なので不安に思っても頼れる人がいると思って安心して通える場所だと感じた。

皆さんが元気で楽しそうにコミュニケーションしているので、良い雰囲気だと思った。
通所頻度や時間、プログラム参加に自由度があるので、入りやすいと思った。

• グループワークがよさそう。
• 自己理解が深まりそう。

丁寧で利用者目線があたたかい。ゆったりした雰囲気。いろいろな人が通っているところ。

若い人たちがほとんどで、自分はこの仲間に入れてもらえるのだろうかと心配でした。プログラムも体験し、頭を使うので、しっかりやっていけるのか不安でした。でも今までの自分から変わりたかったので、ビューズを利用させていただきました。

• 利用者同士の仲が良い。
• 取り組みたくさんあるけどやっていけるだろうか…。
• 農業・スポーツはやりたくないなぁ…。
• スタッフさん（髙田さん）優しい方で安心。
• ３～４ヵ月で卒業するつもりだけどムリっぽい？

明るい開けたイメージでした。
初めて来た時はスポーツの時間だったので、活発な感じがしました。

• ヒアリングをしっかりしてくれて、安心感があった。
• 体調がわるくて行けないときに、優しく心配してくれた。
  ↑家では「体調が悪いくらいでドタキャンするとか最悪だ」と言われていた。

スタッフさんがやさしく、メンバーさんもやさしかったｍのでだんだん通所になれることができた。ラボットたちがいていやしも得られる場所だなと思った。初回の時にスタッフさんがやさしく話しかけてくれて安心したのは今でも記憶にある。

• たくさんの知らない人がいて怖い。
• スタッフさんが柔らかく優しく安心感。
• 皆さん病気を抱えているように見えない（明るい）。

清潔感のある室内でメンバーさんが楽しそうにしていて病気があるように全く見えなかった。
こんな雰囲気なら通えれそう。

第一印象としては若い女性が多いこともあって元気で明るい雰囲気に驚かされた。
とても精神的に病んでいるように見えなかった。自分の精神状態とのギャップを感じた。

きれいな事務所。
スタッフがよく声をかけてくれる。

人が多い。極端に変な人はいなそう。
ラボットちゃんがいる。

• 利用者同士が活発に話をしている。
• 利用者（病気の人）は結構いる。
• 馴染むことが大変そうだと思った。

メンバーの皆さんが真面目に取り組んでいて、この中に入っても大丈夫なんだろうか？やって行けるだろうか？

• 最初に電話をした際に、笑い声が聞こえて来たので楽しく通えそうな場所だと感じた。
• 問い合わせから体験までとてもスムーズで、声をかけて頂くことで落ち着いて参加出来た。
• スタッフから通所の目的を問われた時は、難しいことを聞くんだなと多少困惑した。

扉を開けた途端メンバーが談笑する声が聞こえ、明るく穏やかな空気を感じました。Viewsの前にもう1件、他の施設を見学した際には、利用者同士の交流が少なそうなことや職員との距離が遠そうなこと、施設の薄暗さが気になりましたが、Viewsの雰囲気は自分に合っていて、「毎日過ごすならここがいい」とすぐに入所を決めました。

グループワーク中の皆さんの声が明るくて、驚いた。

利用者が積極的にプログラムに取り組んでいるところが第一印象でした。

始めは見学席から観覧し、グループワークの雰囲気や実際に参加することで、みなさんとのコミュニケーションを計り、自己紹介をすることもできました。職員、相談員、通所されているみなさんが受け入れて下さる姿勢を見せてくれて、とても緊張がほどけたことが印象に残っています。グループワークをメインにすることで、自分の欠けている部分を発見でき、フィードバックできるところは良いことでもありました。

• スタッフが話しやすい。安心感がある。
• 体験時はメンバーが皆元気そうで驚いた。自分はここになじめないだろうと思った。

とても明るい雰囲気で、メンバーの方が楽しそうにコミュニケーションをとっていたのが、とても印象的でした。

• 明るい雰囲気。少し明るすぎて万全で無い今の自分で馴染めるだろうかとは思った。
• 最初の説明、体験時に対応頂いたスタッフさんには親切に対応頂き好印象。

• 中が綺麗、自習室もあって何かあれば落ち着ける場所。
• 普段会社では考えないことをプログラムで行っている。
• 異業種の方で、色々な症状の方がいて、どう話しかければいいかが不安だった。

扉を開けたときにメンバーの笑い声や楽しそうな声が聞こえてきて温かい雰囲気を感じた。

施設・設備が整っていて、快適そうだ。特に、自習室は、落ち着いた空間で居心地が良さそうだ。利用者が男女問わず、以外にも多くて、「(今後、ここで本当に)やっていけるのか?」という強い不安。短大の頃みたいに、指導者が居て、自ら学びにいくスタイルに驚き。(受け身ではなく、主体的に!!)