Voice卒業生の声
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ビューズを使ってみて、何か得たものはある?新しい発見とか、自信がついたとか。
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- 人生の目標。
- 自己肯定感。
- 様々な人との交流。
- 自分の特性の把握。
- 生活リズムの安定。
- 身体と精神の安定。
- 認知パターンの把握と緩和。
- 自己を客観視する方法。
30代/男性/2022卒
診断名:うつ病
利用期間:1年3か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
自分の病状や状況を客観的に見つめることができたり、他のメンバーさんからのFBで自信を得ました。
30代/女性/2022卒
診断名:うつ病
利用期間:4か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
メンバーさんとの出会いも大きな財産です。私は自分の弱い部分を人に見せるのが苦手なので、病気や課題を知った上での関係性は心地よく、とても支えになっています。卒業しても心強いサポーターがいてくれるという安心感があり、メンバーさんには本当に感謝です。
また、2年間を振り返ると頑張ったこと変われたこともたくさん印象に残っているのですが、やっぱり1番は楽しかったという思いです。土曜プログラムやイベントだけでなく、普段の日常でも本当にたくさんの思い出があります。病気にならなかったら、社会人として淡々と味気なく過ごしていたと思います。こんな風に思えるのは、スタッフさんの日々の心遣いがあってこそです。かけがえのない2年間になりました。本当にありがとうございました。
20代/女性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:4か月
入所前:正社員
卒業後:パート/アルバイト
- コーピングの種類。
- 自分の考え方のクセ。
- 自分の強み。
- 自分の傾向と課題。
- 信頼できる仲間。
20代/女性/2022卒
診断名:うつ病
利用期間:7か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
食事に行ったり、自己開示できる友人。適応的な思考。コーピング。自分の課題の対処法。
チャレンジ精神。対人関係スキル。パソコンスキル。企画運営スキル。体力。
20代/女性/2022卒
診断名:うつ病
利用期間:1年7か月
入所前:大学生
卒業後:福祉事業所利用
- 自分の状況が悪くなり始めている時の行動としての指標。
→料理で包丁とまな板を使わなくなる、栄養を考えなくなる、食器を洗わずに寝る、など。 - 認知のゆがみやCBGTなど、心理療法的な知識と実践方法。
- 自分自身の認知のゆがみのパターン(べき思考、レッテル貼りなど)。
- 自分自身の病状を話す機会。
→共感をしてくれる人に一度話すことで、共感を得にくい人に話す時のハードルが下がる。
30代/男性/2022卒
診断名:うつ病
利用期間:1年2か月
入所前:正社員
卒業後:その他
自分とは違う悩みや価値観など、普段あまり話題にすることがない深い話題について共有することで視野が広がりました。病気や困りごとも人それぞれですが、そこは至る経緯や背景など、とにかく違うということと、違って良いということをしっかり認識できたことは今後の糧になると思います。 認知の歪みについては、くりかえしプログラムで取り組み、正直ちゃんと消化できたかな?と疑わしさもありますが、少なくとも以前よりは物事を冷静に、なるべくバイアスをかけずに客観視できるようになったと思います。
30代/女性/2023卒
診断名:双極性障害Ⅱ型
利用期間:1年2か月
入所前:契約社員
卒業後:自営業
- 同じ悩みを持つ人からの意見、アドバイス。
- 深く考える意識付け。
- 対人関係の距離感。
- 自分自身の課題、対処方法。
- 今後のライフデザイン。
50代/男性/2023卒
診断名:適応障害
利用期間:4か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
- 規則正しい生活。
- 人とのコミュニケーションの機会。
- 自分の考えを話しても否定されない環境。
- 似たような悩みを持つメンバーさんと共感しあえる環境。
- 運動習慣。
- モヤモヤした感情を言語化する力。
- 病気を改善するための知識。
20代/女性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:11か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
ビューズにおいて特に得たものは、やはり自己肯定感です。通所前は、学生時代から自己肯定感が低く自分の悪いところばかり目がいきがちで、常にマイナスなことを考えて生きていました。もしかしたら、学生時代から抑うつ状態だったかもしれません。
プログラムや中間検討会を通じて、自分の得意なことや認知の傾向を知れたことにより、どう対処していくかを学ぶことが出来て、自分がどのような考えに陥りやすいのかを考えることが出来て事前に対処出来るようになりました。また、自分の体調管理を学んでいく「セルフモニタリング」を知れたのも大きいです。muuteというアプリを利用して自分の体調をチェックするのが習慣化することができました。また、自身が広汎性発達障害を再検査で飲み込むことが出来て、それに関する対処法にどれが合うかを考えて最適な方法は何かを知ることができて社会復帰に自信が付きました。アウトプット大作戦・小作戦・イベント実行委員会などのおかげにより、PCスキルも向上しました。また、自身の承認欲求の強さから依存体質になりやすいのも知ることが出来て歯止めをかけれる1つの手段としてなりました。また、新しい相談先も多く増えることが出来てサポーター資源の大切さを知れました。
20代/男性/2023卒
診断名:うつ病、広汎性発達障害
利用期間:2年
入所前:正社員
卒業後:パート/アルバイト
困り事等スタッフに相談したり、プログラムに出てべき思考、決めつけ、完璧を相手に求めがちだったものが少しずつゆるんでいった、スモールステップを通しての成功体験、メンバーとの交流により人との心地よい距離感を学べた。
30代/女性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:2年
入所前:正社員
卒業後:福祉事業所利用
- 自分の好きな事をして楽しむ感情と笑顔。
- セルフモニタリングの重要性と、不調への対処法。
- 認知の緩め方。
- 自分の人生を自分が生きるという感覚。
- スタッフさんに相談に乗ってもらう経験。
- 同時期に過ごしたメンバーさんという存在と、頂いたフィードバック。
- 自分の出会いたい人、一緒に進みたい人は自分で選べるということ。
50代/女性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:1年
入所前:非正規公務員
卒業後:その他
- うつ病についての知識・病気との付き合い方を学びました。
- いろんなPGに参加できたことが良い経験になりました。
- 他者からのサポートを受けることの大切さがわかりました。
- メンバーさん達との出会い。
40代/女性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:1年2か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
自分にとっての価値観に気付くことができた。元々社交的で色々な人と話をすることが好きだった。
しかしうつ病になって人に無関心になってしまった。通所して間もない頃もメンバーさんと話せるのに時間がかかった。ですがPGに参加していくうちに話すことが楽しくなり自然とメンバーさんと話せるようにもなった。コミュニケーションを取ることが好きであるとワークを通して気づいたことが大きい。そしてもう1つ。働いていた頃は仕事のことばかり考え趣味を楽しめていなかった。本当なら旅行が好きだし野球を観ることも好き。自分には好きなことが沢山あってそれらを大事にしようと気付くことができたのも大きかった。
20代/男性/2023卒
診断名:自閉症スペクトラム、うつ病
利用期間:10か月
入所前:正社員
卒業後:福祉事業所利用
充実したコミュニケーション,規則正しい生活,自信。
50代/男性/2023卒
診断名:強迫性障害
利用期間:2年1か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
- 認知行動療法の知識。
- 自分の「強み・出来る」と「弱み・出来ない」の理解。
- 自分の症状、疾病の理解。
- 自分なりの対処方法。
- 自分なりの気分転換方法。
- 自分の価値観の明確化。
- Viewsを利用している仲間。
30代/男性/2023卒
診断名:うつ病、全般性不安障害
利用期間:1年4か月
入所前:正社員
卒業後:契約社員
- 自己理解が深まった。
- 自己肯定感が少しずつ上がっていくプロセスを感じることができた。
- 相談できる、思いや考えを吐き出せる場所は自分を守ることは自分のために大事なことと理解した。
- 自分の思いや考えを出す手段をいろいろ試せて自信をもって出すことができるようになった。
- 自分の病気になったことをポジティブに捉えられるようになった。
- 復職後を描いたときに、どのような対処法が必要か考え試せそうだと確信に近づいた。
- 他人に自分を知ってもらう手段を試せ弱みも出せることで楽な状況に身を置けるようになった。
- 自分の問題事や課題を考える場面でいろいろな情報に触れる機会となった。
40代/女性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:1年4か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
メンバーさん達と一緒にプログラムを受けて、グループワークで共有し、フィードバックをもらったり、あげたりして、沢山のことを学ばせていただきました。
ボディーワーク・スポーツで体を動かし、自宅でも出来る筋弛緩法や簡単なエクササイズを教えていただけたので自宅で、朝、夕とやることが出来るようになりました。
また、私の困っている事、不安なこと、心配なことが、プログラムを通じて共有でき、フィードバックをもらえたことが、どれだけ安心できたことか。
本当に感謝をしています。
50代/女性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:5か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
- 対人関係 相手とのキョリのとり方、相手を傷付けない自分の考えの伝え方。
- 自分が思っているよりも相手(周り)は自分のことみていないこと。
- 記録のとり方、マイナス出来事の捉え方。
- スモールステップで確実に前に進む方法(目標設定のコツ?)。
- いろんな人の考え方、価値観を知った。
- 自己理解の大切さを知った。
20代/女性/2022卒
診断名:うつ病
利用期間:2年
入所前:正社員
卒業後:福祉事業所利用
- 自分について知ることができた。
- 人としゃべって楽しいという気持ち。
- 国や県の制度を知った。知らないことが多かった。
- 人とかかわることで、知れる情報があると思った。
20代/女性/2022卒
診断名:うつ病
利用期間:1年2か月
入所前:--
卒業後:福祉事業所利用
- 優しくしてくれる人とであえた。
- 自分の特徴がわかった。
- 夫との間に入ってくれた。
30代/女性/2022卒
診断名:うつ病
利用期間:5か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
クリスマス会などでみんなと一緒になって楽しむことの大切さ。
自分の体調が悪い時に周りの人から心配してもらえることのありがたさを知った。こういう施設はいやしとかとはほど遠いイメージがあったが、アニマルセラピーやラボットたちとの交流などでけっこういやしを得ることができた。
何より周りの人たちのやさしさや一緒に話す機会が得られたのはとても大きかったように思う。
20代/男性/2022卒
診断名:うつ病
利用期間:11か月
入所前:正社員
卒業後:福祉事業所利用
- 自分で自分を肯定してあげることの大切さ。
- 相談すること、1人で抱えないことの大切さ。
- 自分の考え方、捉え方を客観視することの大切さ。
- 仲間がいるから頑張れること。
- 自分のためを思って厳しく言ってくれる人が今でもいるということ。
- 苦しんでいる人を助けたいという気持ちが自分にあると気付けたこと。
20代/女性/2022卒
診断名:うつ病、強迫性障害
利用期間:1年11か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
- 自己肯定感。
- コミュニケーション力。
- 信頼できるビューズスタッフさん、メンバーさん。
- 笑顔。
- 家族との時間、自分の時間。
- 健康。
- 復職。
50代/女性/2022卒
診断名:抑うつ状態
利用期間:1年3か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
ビューズを利用して他のメンバーさんの話を聞くことによって自分を客観的に見ることができるようになった。
その反面、今の自分の脳の状態が如何に酷いかを気付かせてくれた。
現状を受け入れて、脳の働きを良くする為の治療に取り組むことができた。
50代/男性/2022卒
診断名:うつ病
利用期間:2年
入所前:正社員
卒業後:福祉事業所利用
自己肯定感、自分をケアする意識、休息の仕方、自分の感情を大事にすること。
40代/女性/2023卒
診断名:全般性不安障害、広場恐怖症
利用期間:2年3か月
入所前:契約社員
卒業後:契約社員
- 負の感情に対しての受け入れ力。
- ラボットちゃんへの愛。
- 自己肯定感と自己評価のすり合わせ。
20代/女性/2022卒
診断名:うつ病
利用期間:7か月
入所前:その他
卒業後:正社員
- 心の安定。
- 楽観的思考。
- 客観視。
- 「反すう」の概念。
- 過去のコンプレックスの緩和。
- 仲間。
- 視野の広げ方・考え方。
- 自己肯定感。
20代/男性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:1年6か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
一人で抱え込まなくて良いんだという考え方
50代/男性/2023卒
診断名:うつ状態
利用期間:9ヶ月
入所前:正社員
卒業後:正社員
自分と同じような境遇の人と繋がり、日々の出来事を話したり、悩みごとを相談したりする中で、お互いを理解していくことで信頼関係を感じ、メンバーの存在が心の支えとなった。
40代/男性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:11か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
- 人間関係の悩みや症状への対処方法について共有できる仲間。
- 何でも話しても大丈夫と安心できる相手(スタッフ)。
- 自信。
30代/女性/2023卒
診断名:双極性障害Ⅱ型
利用期間:2年3ヶ月
入所前:正社員
卒業後:正社員
- 自分に対する自己(肯定・有用)感。
- 体力づくりとしてしか見てなかった農業が趣味になった。
- 一歩を踏み出す勇気。
20代/男性/2023卒
診断名:身体化症状病、抑うつ状態
利用期間:2年
入所前:正社員
卒業後:パート
- 目標を達成するためにスモールステップを設定して取り組むこと。
- 自分がどうしたいのか、深く考えること。
30代/女性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:1年
入所前:派遣
卒業後:その他
- 目標を持って取り組み、達成するまでの計画性やプログラムを通じてコミュニケーションを計る上での距離感を把握することができました。
- 自分の適応障害が、何が原因でどんな時に発動するのかについてアセスメント面談でフィードバックを受けたり、説明したりする時も特にプレッシャーを感じることなく、スムーズに行うことができた。それが良いきっかけになり、自己開示することにも抵抗がなくなった。
- 自分は、つい楽しいとき、集中してしまう場合に「熱中ぐせ」があることにも気づいた。周りからの目や自分自身の後悔を経験して、相談をしながら克服や減少に向けて動くことができ、気持ち的にも引きずるということもなくなっていった。
- 「コーピングリスト」といった自身の心の余裕を持たせるためのアクションを起こすリストを作るのも一つのきっかけになった。
20代/男性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:3か月
入所前:正社員
卒業後:福祉事業所利用
セルフモニタリングの習慣、自己理解が深まった(自分の病気のこと、症状について、自分の性格、強み・弱みなど)。症状が出た時の対処法の幅が広がった。サポート資源が増えた。対人関係への抵抗が減って自分らしさを出せるようになった。気分が大きく落ちてもそこから回復するメンタルを得た。
20代/女性/2023卒
診断名:適応障害
利用期間:1年11か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
通所前の半年間、自宅に引きこもっていたので、他人とのコミュニケーション等に課題を抱えていましたが、Viewsに通所してプログラムに参加する中で、少しずつ、メンバーの方ともコミュにケーションがとれるようになってきて、いろいろな気持ちが少しずつ、よみがえってきたと思います。また、Viewsでは、毎日の筋トレ、ストレッチや、週1のテニスなど、運動の習慣化や、セルフモニタリング、CBGT等、人生を楽に生きる考え方、コツを学んだと思います。
40代/男性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:8か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
- 悩み、気分が落ち込んだ時に相談する習慣。
- 自分の弱み、嫌な部分を人に開示できるようになった。
- 他人の良い所を見つけてフィードバックできるようになった。
- 反すうを当たり前の事と考えてある程度自然に流せるようになった。
- 将来多分なんとかなるというある意味の達観。
- 自分の思った以上に復職でなく転職してる人も多く、最悪今の会社でダメになっても世の中なんとかなると少し視野が広がった気がした。
40代/男性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:1年7か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
- 否定はせず、良い所をまず見つけて上げ、あとは自分ならこうするというアドバイスを話す。
- プログラム内での共有を通じてのコミュニケーションを取る。
- アサーション、Iメッセージで”私は”をつけて発言する。
- CGBTのプログラム認知行動療法、回避、反すう、捉え方。
- 呼吸法(ボディーワーク、ヨガ、マインドフルネス)。
- 農業での栽培方法や野菜等のつくり方、体力を使う仕事。
50代/男性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:7か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
- 生活リズムの改善。
- 人生の指針をゆっくり見つめ直せた。
- 自己肯定感・自尊心が高まった。
20代/女性/2023卒
診断名:うつ病
利用期間:1年9か月
入所前:正社員
卒業後:契約社員
- プログラム への参加→自身の疾病に対してだけでなく、捉え方や感情などの自己理解を深められた。
- プログラムと自主設計の使い方→時間の使い方を意識することで、段取りを決めて取り組むことができた。
- 個別面談の実施→困り事に関して相談することで、問題を 1 人で抱え込まずに考えられた。
- 月次面談の実施→1 期ごとの進捗を振り返ることで、通所する目的を明確に達成することができた。
- 三者面談の実施→特に、パートナーとの相互理解を深められ、今後に活かすことができた。
- ムードカーブスの展開→出来事が与える気分の波の変化、加えて課題と対策について、見つめ直せた。
- メンバーさんとの交流→特に、自身と同じ疾病の方と話し合えると、共通の困り事を相談できた。
- お昼休憩→「休憩する」という大前提を再認識できた。ON と OFF の使い分けの意識の定着。
20代/女性/2023卒
診断名:双極性障害Ⅱ型
利用期間:11か月
入所前:正社員
卒業後:正社員
Access
- 住所
- 〒451-0045
愛知県名古屋市西区名駅二丁目25-21
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